赤ら顔自宅

赤ら顔の自宅できる対処法

私は父・母・妹と住んでいる30代のフリーターの女性です。
クリと言います。

 

お酒を飲んでいないのに肌が赤い(赤ら顔)と指摘されたことがありませんか。

 

皮膚が赤く見える原因の一つが血管や血液の問題です。

 

人間は体温や外界の温度にあわせて血管を拡張したり収縮したりしています。

 

血管が拡張したままだったり、血液の量が多くなったりすると、皮膚を透かして血液の色が見えてしまうことがあります。

 

それによって顔が赤く見えます。

 

これには生まれつきの体質によるケースと、病気によるケースがあります。

 

酒さ様皮膚炎とは

 

酒さ様皮膚炎は主にステロイド軟膏の長期使用によって毛細血管が拡張をし、皮膚が赤く見える症状です。

 

ヒリヒリを伴います。

 

酒さとは

 

酒さは酒さ様皮膚炎と同じような症状ですが原因はわかっていません。

 

自宅でできる対処法

 

病気が原因で顔が赤く見える場合は医療機関での治療が必要になるケースもありますが、その他自宅でもできる対処法があります。

 

血管の拡張と収縮は自律神経によって調節されています。

 

睡眠不足は自律神経の働きを乱してしまうので、睡眠時間をしっかりと確保しましょう。

 

人それぞれ必要な睡眠時間に違いはありますが、遅くても12時までには眠ることが望ましいです。

 

また睡眠の質も重要になります。

 

睡眠にかかわるホルモンがメラトニンです。

 

メラトニンは起床から14時間後くらい経ち、夜暗くなると分泌されます。

 

夜寝る直前までスマホやパソコンをしたりテレビを見たりしていると、これらから出ているブルーライトによってメラトニンの分泌が妨げられてしまいます。

 

質のよい睡眠のためには、就寝2時間前から証明を暗めにしてリラックスできることを行うとよいでしょう。

 

赤ら顔に良くない食べ物、飲み物

 

アルコールや唐辛子などの刺激物は毛細血管を拡張させることがあるので注意が必要です。

 

これらを普段から頻繁に摂取をしていると血管が拡張するだけでなく、血流が滞って老廃物がたまりやすくなる可能性もあります。

 

皮膚が赤く見える病気

 

皮膚に原因があって顔が赤く見えることもあります。

 

皮膚が赤く見える病気には、乾癬、脂漏性皮膚炎などがあります。

 

間違ったスキンケアで赤ら顔に

 

その他間違ったスキンケアで皮膚が薄くなってしまい、薄い皮膚から血管が透けて赤く見えることもあります。

 

皮膚が薄くなって顔が開く見える場合はスキンケア方法に気をつけましょう。

 

ゴシゴシとこすって洗うと角質層を傷つけてしまい、皮膚を薄くする原因になります。

 

クレンジングの際にはよく伸びるからと使用量を少なくせず、製品の適量を守って摩擦を抑えながら洗うようにします。

 

洗顔の際には洗顔料をよく泡立てておくとゴシゴシこすらずに洗うことができます。

 

手で泡立てるよりも泡立てネットを使用した方が簡単にたっぷりとした泡を作ることができます。

 

また、洗顔ブラシは肌を傷つけるので使用は控えた方がよいでしょう。

 

化粧水や乳液などをつけるときにも肌をこすらないように気をつけます。

 

コットンで化粧水をつけるとコットンの毛羽立ちが刺激になるので、赤ら顔が気になるようなら手でつけることをおすすめします。

 

手のひらに化粧水を取り出して、手を顔に押し当てるようにしてなじませてみてください。

 

健康な皮膚と作るために

 

健康な皮膚を作るためには食事のバランスを整えることも大切です。

 

魚、野菜、果物、大豆、海藻、穀物などいろいろなものを食べることで栄養バランスが整います。

 

主に皮膚の材料はタンパク質や脂質なのでタンパク質と脂質の中でもオメガ3系脂肪酸が不足しないように注意をしましょう。

 

皮膚の生まれ変わりには亜鉛も必要なので牡蠣やカシューナッツなど亜鉛が多い食品を摂取することもおすすめします。

 

皮膚の生まれ変わりには時間がかかるのですぐには解決しないかもしれませんが、根気よく対策を行ってみてください。

 

また、病気が原因のこともあるのでその場合は医療機関に相談をするとよいでしょう。

 

(千葉県 クリさん)

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